なぜ広島が楽しくなくなったのか

2014年10月28日

<広島>喪章つけプレー 応援団も鳴り物自粛 土砂災害受け『広島市で発生した大規模な土砂災害を受け、22日に広島・マツダスタジアムであった広島-阪神戦では、試合前に選手や観客らが犠牲者の冥福を祈って黙とうをささげた』
応援団くらいええやろなんでも自粛自粛ってアホか鳴り物は弱かったカープの選手を鼓舞しようと広島市民が始めた。正々堂々とプレーしてもらうのが一番勇気づけられるのでは。頑張れ、市民球団!カープの頑張りは市民の励みになるはず!プロ野球が地元を勇気つけることは楽天が魅せている。広島カープ「負けられない戦いがそこにはある。」今日はカープに勝たせてあげるので、讀賣負けてください。広島ファンは自粛して声を枯らせて応援してるのに、阪神ファンは指笛で大騒ぎ。不謹慎極まりない。まぁ球場で逮捕されたり、いつも常識知らないファンだから仕方ないですかね。今後は氷水とか馬鹿な記事はやめとけよな広島復興にはカープの頑張りは必須でしょう!喪章は分かるが、なぜ鳴り物禁止なのか。カープにできるのは、いつも通り試合をして想いを届けることだろ。鳴り物を使ってせめてもの日常感で被災者などに元気、癒しを与えることではないのか。ただ、なんにしろそれぞれの立場で頑張ってほしい。

フランス語での『ボン ジュー(ル)』は『おはよう』のことです!



Posted by The_wine red_Blog at 13:43